サイエンス・キャンプ

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さてさて、私が寝込んでいる間、先週の話しですが、息子は学校でサイエンス・キャンプ(ScienceCamp)なるものに行っておりました。月曜から金曜まで4泊5日。日本で言うなら林間学校でしょうか。

初めてお友達の家にお泊りに行ったのは、キンダーの頃。えぇ、親はドキドキでした。
一泊のお泊りで、こちらではスリープオーバー(Sleep Over)と呼ばれているのですが、さすが5年生(5th Grade)にもなるとそれにも慣れてきて、お呼ばれすると親も子も小躍りして「いってらっしゃい♪いってらっしゃい~♪♪」「いってきま~す♪」となるわけです。
しかし、5日間ともなると「ながっ!え~大丈夫なの~~?」と。。。
しかも行く前には私が倒れ、2日ほど息子も具合が悪かった。もう心配で心配で。

月曜の早朝、お見送りに来た親たち、「いってらっしゃーーい」と手を振っていた。
家族総出でお見送りする家族もあり。中には、涙ぐむママも。。。。
そしてなーーーんも連絡のない5日間。
私はせっせと寝ておりました。まだ動けなかったので(^^;
思い出すのは子供のことばかり。
「今何してるかなぁ、風邪ひどくなってないかなぁ」と言ってばかりで、夫には「逆ホームシックだね」と言われておりました。ははは(笑)確かに。。。(^^;

そしていよいよ、金曜の午後のお出迎え。
「どーせ時間には来ないわよ。いつも遅れるの」との先輩ママの言葉どおり待つことしばし。
噂どおり風船持って看板もって待つママもいてビックリ。

付き添いで行ってた親たち数人が先に到着。
第一声が、→  「They are survive!!」
うーむ、大変だったわけだね。。。
そして次の一言が「Your son have taken shower!」、、、、
シャワー時間は決められてはいないんだけど、噂では一週間くらいシャワー浴びない子もいるとか、、、、
ツワモノでは、月曜行った格好でそのまま帰ってくる子もいるとか、、、

そしてバス到着。盛大に迎えられ、疲れた顔した子供達が出てきました。
うちの息子も心なしか痩せたような。。。。
疲れたようだったけど、無事に帰ってきてよかった~。

いやになるほど毎日ハイキングだったそうで、「毎日毎日毎日、歩いてばっかり」だったそうです。
そしてサイエンス・キャンプという名前の通り、科学的なことをいろいろ教わったようで思い出しては話してくれています。
オレオクッキーを使って地学の話しをしてくれたとか、りんごは種も芯も茎もぜーーんぶ食べれたら靴にマークをしてもらえるとか。。。(←りんごを全部食べるのがサイエンスなのかは不明)
食べ物はピザにスパゲティ、マフィンとアメリカ食オンパレードだったので辛かったそうだけど、そのリンゴもそうですが、食事を全て(もちろん子供の苦手な野菜も含めて)
「No Waste!」
だったそうで、ぜーーんぶ残さず食べられたのがちょっと自慢みたいです。
やたらにエコにこだわるようになったので、地球環境のことも話しがあったのでしょう。
今は自分で買ったという帽子を自慢げにかぶってます。
ちょっと逞しくなったのかな。


行った先は、サンフランシスコの北側、海辺の自然科学研修所(?)でした。
そういう合宿所みたいになってるみたいで専門家がいて地学、植物学、海辺の生態学などを教えてくれるんだそうです。
学校向けのキャンプ以外にサマーキャンプやティーン向け、大人向けのプログラムもあるそうです。宿泊所はテントではなくて屋内、2段ベッドがたくさんあったそうです。もちろんシャワー完備。パンフレットを見ると海辺でゴールデンゲートブリッジも見えて気持ちも良さそうです。
興味のある方はぜひ行ってみてください。

Headlands Institute   
   Hpはこちら→http://www.yni.org/hi/
 フォトギャラリー→http://www.yni.org/hi/gallery/

※冒頭の写真は公式HPからお借りしました。
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by sevi_y | 2008-03-13 01:05 | 学校・子供の日常
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