Heavenly リベンジです。

先週末は、レイクタホ湖畔のヘブンリーにスキーに行ってきました。
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前回の雪ナシスキー場とは打って変わって、雪たーっぷりです。青い湖に白い山が映えて美しい。

でもね、実は、これ、日曜の写真。土曜日は猛吹雪だったので、「吹雪の中なんて、私は行きたくなーい。風邪ぎみだしー。昔のスキーウェア格好悪いしー(←私には、ここが一番重要。ロストバゲージで新しいほうのウェアがなくなっちゃったのだ^^;)」ってことで駄々をこねたあげくにお留守番。部屋でゆーっくり昼寝させてもらいました。夕方起きたら風邪はすっきりしたのに、パパと息子が帰ってこない。3時か4時にはリフトは止まるはずなのに、もう6時過ぎ。一体何があったのか。



その後、電話があり、「3時にスキー場からの帰りのバスには乗ったんだけど、途中の道で事故があって道が閉鎖されちゃったから、シャトルバスが動かない。今からバスを降りて道路を滑って帰るから」とのこと。

えーっ?3時間バスにいたわけ?確かに雪はたっぷりあるから、道路わきの歩道も滑れそうだけど、歩いたら40分の道。まだ息子には無理では?

慌てて駐車場に行く私。行けるところまで迎えに行ってみよう。あ、お菓子も持って。履き替える靴も必要ね。あー、手袋みつかんないけど、いいや。あとは何が?とパニック状態。

駐車場の車があるはずのところに行くと、そこはただの雪山になっていた。
ひー、車どこー!?

冷たい雪の中、必死に雪かき(というか雪堀り)して車を掘り出す私。やっとドアを開けてエンジンをかける。一酸化炭素中毒防止のために、換気しないモードにしてちょっと窓を開けて外で雪かきを続行。雪で密閉された状態で、車内自殺状態になったらシャレにもならんよー。車のマフラーは雪に埋まってないかチェック。タイアが雪に埋まってるけど、車出せるかな。それにこの大雪の中、チェーンなしで私まで事故るかしら?雪道の運転なんて忘れちゃったよー。イヤだけど、チェーンつけたほうがいいかなー。それに、なかなか車が暖まらなくて窓の雪も溶けない。あぁぁ、息子が泣きべそかいてるんじゃないかしらー。お腹空いてないかしらー。

そのとき、夫から無線が。
「今どこ?」
「車出そうとしてるとこ!!大丈夫?途中まで行けるらしいから、迎えに行く!」
「部屋にいるんだけど。。。」

なんですとー!?
慌てて部屋に戻ると、暑くって上半身ハダカの男2人。
息子が顔を輝かせて、「すごいんだよ!道路滑っちゃったんだよ♪車がずっと並んでて動かないんだけど、横をスーッっと滑ってきちゃったんだ♪あー暑いぃぃ」とのたまう。

結局、シャトルバスの運転手のおばちゃんを置いて、ほぼ満員だった乗客はみんな歩いて(滑って)帰還したそうだ。バスの中では満席だったので、パパの膝の上で昼寝したり、お菓子を食べたりしていたそうで、思いのほか元気いっぱいで帰宅した。息子は。。。

振り返るとげっそりと疲れたパパ。
パパずいぶん頑張ってくれたんだね。お疲れ様♪

あーとにかく良かった。ホッとして気が抜けた。
気が付くと、私のほうこそスニーカーで雪にズボッて入っちゃってたから、靴下もジーンズもびっしょりで、足先は凍えてるし、手袋もしないで雪かきしてたから手も凍傷になりそうだった。まぁ、いいか。(*^^*)


で、翌日は、たーっぷり雪があるうえ晴れてしまい、雪はちらほら舞う程度。
しぶしぶ私もスキーへ。
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ね、前回とは大違いで雪たっぷりあるでしょ。

しかし、親のほうの昔の派手ウェアの目立つこと。。。とてもお見せできません。

パパの方は、「そのウェアいいねー♪」と何人かに声かけられたそうだけど、私のほうは、おばさまたちに「なぁにアレ。よく着れるわねぇ」とジロジロ見られること数回。そういうときの感じって分るよねぇ。。。(´ω`)

スキーも珍しいから目立ってたけど、それ以上に滑りにくい。最新のスキー板ってラクに滑れるようになってたんだなぁ、と実感。めっちゃ疲れるー。

d0010449_12461024.gif帰りのシャトルバスを待つ間に息子と雪だるまを作成中。

素早い除雪作業で、歩道も車道も雪はほとんどない。


息子には、大冒険の週末だったようです。
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by sevi_y | 2006-01-21 12:31 | アメリカのスキー場
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